赤津機械の歩み②

さて、先日ご紹介した赤津機械㈱の来歴の続きをお話したいと思います。


過去リンクはコチラ↓
赤津機械の歩み①






昭和58年、本社新社屋（写真）が完成し、本社工場も改築したことにより
一部を賃貸事務所・倉庫とし不動産賃貸業を開始します。

そして昭和61年には小牧工場の一部でも貸店舗を建設しました。
ここでは主に飲食店に賃貸を行っています。

昭和63年、赤津賢太郎が取締役会長、赤津敏が代表取締役社長に就任。

平成3年に赤津賢太郎を代表取締役として㈱アカツインターナショナルを設立。

主に小牧工場で扱っていた機械などの機械輸出部門を分離独立させました。

平成5年、現社長の藤田彰男が代表取締役社長となります。

平成10年には赤津敏が取締役会長に就任し、

平成18年、藤田彰男が㈱アカツインターナショナル代表取締役を兼任。

平成26年小牧工場内大改装につき、新事務所棟を建設。

平成27年現在は、小牧工場南側の貸店舗エリア

「小牧原クロスロード」の大改装中です。

と、後半は駆け足になってしまいましたがザッと来歴をご紹介しました。

決して大きな会社ではありませんが、実は平成33年には創業100周年を迎える

なかなか歴史ある会社なんです！

今度は昨年から変貌を続けている小牧工場についてご紹介しようと思います！

それでは！